[レビュー]MPOW VicTsing(PS4コントローラー)

[レビュー]MPOW VicTsing(PS4コントローラー)

DualShock4、相変わらず入手困難な状態が続いていますね。
そこで怪しげなPS4のコントローラーを再び買ってみました。(5ヶ月ぶり2回目)

どんなコントローラーを買ったか

今回は楽天でこのコントローラーを購入。


メーカーはMPOW。以前ワイヤレスヘッドホンを買ったことがあるメーカーで、よくわからんメーカーのものを買うよりは使ったことがあるメーカーのもののほうが良かろうということでチョイスしました。ちなみにヘッドホンは問題なく使えてます。
現状このコントローラーはAmazonでは売ってないので、購入したい場合は楽天からどうぞ。

簡単に紹介すると、無線対応でイヤホンジャック付き、配置はプロコンやXboxコントローラータイプです。PS4/PC/Androidで利用可能ですがiPhoneはダメっぽいです。

PS4でちゃんと使えるのか?

先に根本的な部分を書いておくと、PS4で無線接続して問題なくちゃんと使えます。
当たり前なんですけども、この部分ですらダメなのが怪しいコントローラーにありがちなところ。

箱と説明書など

例によって軽く。

感想を書くのが難しい、いたって普通の外箱です。楽天の販売ページに開封動画っぽいgif画像がありますのでそっちを見たほうが良いかも。
箱の中でかなり簡素な梱包をされている中身を取り出すと、スティックに保護用の緩衝材がついています。
が、ひとつ外れていたのでつけて撮影しました。まあ、この梱包だと外れるよな。
コントローラー本体の他に、接続&充電ケーブル、マニュアルが入っていました。FAQの方は英語でしたが、USER MANUALは多言語で日本語の説明もありました。
基本的な使い方は日本語で説明されているので大丈夫でしょう。

外観

単体の写真を撮り忘れていたので、機能的な部分を中心に。

充電の口は本体上側にあり、MicroUSBです。TYPE-Cでも良さそうですが、PS4がMicroUSBなのでこれは仕方ないかな。イヤホンジャックはDualShock4と同じく下側についています。

光りモノ。左側はボタンの写真です。わかりにくいですが光ります。ボタンの奥の方に△○☓□が見えるようになっていて、イヤミな感じではなく悪くないです。それに比べるとHOMEボタンのあっさり加減が…
右側は上側のライトバーです。スライドパッド上部は光りませんが、ライトバーの明かりは正面からもわずかですが見えます。充電中はオレンジに光ります。

比較

各種コントローラーと比較してみます。

DualShock4

PS4純正コントローラと比較。

縦横のサイズ感は同じくらいです。
左右の突き出た部分がモコッとしていて、もっさりしています。スティックの配置が違うので、DualShock4と同じ配置じゃないとダメという場合は他のコントローラーか純正を使いましょう。

Razer Raiju Tournament Edition

以前レビューしたRazer Raiju Tournament Editionです。使用感がすごいな…

かなり近いですが、幅が若干大きめでL/Rボタンが奥に回り込む形になっています。
質感は悪くないんですが、さすがに2万円するコントローラーと比べるのは少し酷かな。

プロコン

写真が横並びだったり縦並びだったりしてすみません。対応プラットフォームが違うので比較するのが適切ではないかもしれませんが、参考までに。
プロコンと比べてみても左右の突き出し部分がモコッとしているのがよく分かると思います。
こうしてみるとプロコンって頭でっかちなデザインですね。

使い心地

最初に持ったとき、思ったより重たくて驚きました。バッテリー容量が大きめなのもあるのかな。
実際に使ってみると、見た目のモコッとした感じに反して持ちにくさはありませんでした。ただ、手が小さい人だと持ちにくいかなぁとは思います。
スティックの位置はDualShock4と違いますが、プロコンに慣れているからか違和感はありませんでした。

機能面

PS4との接続は最初だけ有線で接続して、あとは無線で特に問題なくできました。
PSボタン(このコントローラーではHOME)も機能するので、スリープからの復帰も可能です。
イヤホンジャックも使えるし、機能的な面では必要十分です。
TURBOも試してみましたが、ちゃんと効きました。(一部のキーだけしか効かない仕様)
どれくらいTURBOで連打してくれるのかは計ってないのでわかりません。

スティック/十字キー

スティックは純正に比べると戻る力が強いです。アナログというよりは半アナログという感じです。
1~10まで可動範囲があるとして、DualShock4が1ずつ動くとしたら、それより力を入れなくてはいけないので3~4くらい動いちゃう。ヌルヌルっと動く感じではなく、微調整もできなくはないですが慣れが必要かも。極端な表現になりますが、グーッと動いてバチッと戻ってきます。
安いコントローラー全般に言えることですが、スティックの戻る力が強いものが多いです。このコントローラーもその類になります。
微妙なスティック操作が必要ではないゲームであれば気になりませんが、FPSなどではエイムしにくく感じる人が多いでしょう。私はコントローラーでFPSをプレイしないのでエアプですが。
良い面としては、戻る力が強いからかスティックの押し込み操作はしやすいです。DualShock4やプロコンくらいの柔らかさだと押し込むときにスティックが動いていしまう事が多いです。

十字キーはペコペコしていて「はい、今、押しましたね!押しましたよね!!」みたいな自己主張の強い操作感です。
押し込みが深めなので好みがわかれそうですが、個人的にはちょっと使いにくく感じました。
でも、あまり使わないのでこれはこれで良いのかも。

ボタン

こちらも十字キーと近い操作感で、押したときのカチャカチャ音が結構します。機能的には問題ないので気になるのは音だけですね。
ボタンが光るのをオン/オフできないので、使っているときや充電中は点灯したままになります。派手じゃないのでプレイ中は光っていても気にはなりません。
充電中もボタンは光ったままですが、ボタンよりライトバーのほうが明るくて気になりますね。
充電が完了したら消えてほしいんですが、通電してると常時光ってるのはどうかなぁと思います。特にライトバー。

まとめ

割と良い感じの、きれいにまとまったコントローラーだと思います。
純正より安く、プロコンの半値ほどであることを考えるとコスパも良好です。
PCでもPS4でも使いたいという場合は良い選択肢です。以前購入したコントローラーよりもずっと完成度が高く使いやすいので、買わざるを得ないならこちらのコントローラーをオススメします。
保証もちゃんとしてそうだし、Amazonで怪しいコントローラーにチャレンジするくらいならこちらを買いましょう。

オチ

EDION行ったらDualShock4売ってたので買ったよ!ありがとうEDION。
一家族一個の制限があったのでひとつだけですが、すげーありがたい。
ガンプラもいっぱい売ってるしEDION最高だな!!


わかりきっていることではありますが、DualShock4買えるならその方が良いです。こればっかりは間違いないです。
6,480円という価格は高い気もしますが、この価格帯のコントローラーではありえないくらい完成されています。

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